「紙の月」から始まり角田光代さんを読みあさっています。
今は「わたしの容れもの」を読んでいますが。その中で・・・
「適度に飲むことが出来ない。宴会は必ず最後まで残り、正しく酔っぱらう。
途中で切り上げる、飲むペースを落とす、途中で烏龍茶に切り替える、
ということができない、ぜったいにできない。」
うわぁ〜。
加齢やギックリ腰などあまり前向きのことは書かれていませんが
同じ世代のせいか妙に親しみを感じてしまう一冊でした。
ようやく伊勢丹の案内状が届きました。
お出掛け下さい。
DMをお送りします。
お送り先をwoodfarm@po31.lcv.ne.jpにお願いします。